小学生の調べ学習に!「おわか事典」を公開しました

子どもたちが、自分の力で「知りたい!」を解決できるように。
そんな思いから作ってきた「おわか事典」を公開しました!
おわか事典は、小学生が調べ学習で出会いそうな言葉を集めた、子ども向けの事典です。 いまは、くらし・しょくぶつ・むし・さいがい・ぶんかざい・とどうふけんなど、362の言葉を調べられます。
子どもたちが自分の力で調べ、自分の力で分かることができるように、いくつかの工夫をしています。
① 説明を3つの長さから選べる!
おわか事典の一番の特徴は、一つの言葉について、3つの段階で説明を読めることです。
「かんたん」 まずは言葉の意味を知りたい子に。
「中くらい」 もう少しくわしく知りたい子に。
「くわしく」 さらに深く学びたい子に。
たとえば「アサガオ」なら、「かんたん」では夏に花をさかせる植物であることを、「中くらい」ではたねから育って一年で一生を終えるまでを、「くわしく」では中国から伝わった歴史まで読むことができます。
同じ言葉でも、学年や理解度、知りたいことに合わせて説明を選べます。
最初は「かんたん」で調べて、興味をもったら「くわしく」まで読んでみる。 そんな使い方もできます。
子どもたちが、自分に合った難しさを選びながら学べることを大切にしました。

② 漢字には、すべてふりがな!
調べ学習をしていると、説明に読めない漢字が出てきて、困ってしまうことがあります。
言葉の意味を調べているのに、その説明が読めない。 これでは、子どもたちもなかなか自分の力で学習を進められません。
そこで、おわか事典では、説明の中の漢字すべてにふりがなを付けています。 漢字が苦手な子や低学年の子でも、安心して読み進められます。
また、点線のついた言葉を押すと、その言葉の意味が出てきます。 説明の中で分からない言葉に出会っても、その場で確かめながら読み進められます。

③ 図や写真で分かりやすく!
言葉だけでは分かりにくいことも、図や写真を見ると、すっと分かることがあります。
おわか事典では、図や写真も使いながら、子どもたちが目で見ても理解できるように工夫しています。
たとえば「地震」では、地面の下で岩がずれ、ゆれが伝わっていく様子を図で説明しています。 「アサガオ」では、実際に育てたアサガオの写真を見ることができます。
文章を読んで理解するだけでなく、実際の姿や仕組みを見ながら学べる事典を目指しています。


小学校の先生方へ
おわか事典は、何よりも子どもたち自身に使ってもらいたいと思って作っています。
授業中の調べ学習はもちろん、子どもたちが毎日の生活の中で「なぜだろう?」と思ったときにも、気軽に使ってもらえたらうれしいです。
また、同じ言葉でも説明を3つの段階から選べるので、一人ひとりの理解度に合わせた学習にも生かしていただけるのではないかと思います。
もしよろしければ、教室の子どもたちにも紹介していただけると幸いです。
おわか事典はこちら!
👉 おわか事典(https://owakabunko.com/know/kototen/)
子どもたちの「知りたい!」が、次の「もっと知りたい!」につながりますように。
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